いつかは龍円ゼミ
龍円先生とその教え子達の社交場
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僕の戦争と新憲法
投稿者:
龍円恵喜二
投稿日:2007年 5月21日(月)23時24分13秒
僕の戦争と新憲法
軍国少年団:ある夏休み、6年生のお兄さんたちについて、校庭に遊びに行った。それは、軍国少年団の結団式であった。3年の僕は、ただお兄さんたちについていっただけなのに、行列に参加させられ、行進の練習に疲労困憊した。それだけではない、毎朝、新聞配達の役割が回ってきた。つらい夏休みとなった。
大村飛行場には、源田サーカスで有名な源田実隊の飛行機50機を中心勢力とする航空部隊が集結していた。本土決戦に備えて、温存されていたものであった。それを狙って,アメリカの戦闘機(グラマン)と爆撃機(B29)が、毎日来襲した。その時、小学5年の僕は、毎日3時間ぐらい防空壕生活を余儀なくされた。その間、耳を突き裂く高射砲・高射機関砲と爆弾と機銃掃射が,防空壕をゆさぶり、土がぼろぼろと落ちてきた。おびえた老婆たちの念仏の声がふるえ、恐怖心はいや高ぶり、閉じ込められた肉体も限度に達していた。
ピカドン:空襲警報解除のサイレンがなり、僕は庭に出た。大村湾を見ながら深呼吸をすると、対岸(長崎は12km先)の空がピカ!と光り、熱かった。あわてて防空壕に戻ろうと走り出した僕の背中を爆発音が襲った。数メートルの背後の爆発と思い、そのまま走りこみ、数時間後に出てみると、対岸の山の上に、もくもくと煙が上がっていた。夜になっても消えなかった。次の日も燃え続けた。これが今で言う原爆だったのだ。そんな言葉があるわけではなく、われわれはピカドンと呼んでいた。
そして、幽霊のようにぼろぼろになった人間が、幽霊のように手を前に出して、我が村に現れてきた。皮膚のぶら下がった手を振って歩けるわけが無かった。夜どうし歩き、大村の海軍病院までたどりつき、多くはそこで亡くなった。運良く生きのびた少女が、その黒髪をすくと、髪は抜けてきた。またすくとまた抜けてきた。これは放射能を浴びた結果であった。そんなことを知るよしも無かった。彼女もやがて息を引き取っていった。
戦いは終わり、黄色い表紙の「新しい憲法の話」が、配られた。それは、わが生涯で最もインパクトを与えた本となった。そこには、「戦争はもうしない」、「言論は自由」だ、と書かれていた。これは、僕の信念形成に役立った。国がもう戦争をしない、と世界に向かって宣言したのだから、重い! 僕は、運動場に正座させたり、びんたを張り、精神棒でお尻をたたいた先生に向かって、抗議した。やがて彼の復讐はきた。僕の成績表から、すべての優を消し去り、長崎師範の付属中学を受けたいと願い出た僕の顔を、じっと見つめ、「ばか!」と言って横を向いてしまった。
統一地方選挙
投稿者:
みかん
投稿日:2007年 5月 9日(水)09時36分44秒
教育レベルと投票行動には相関関係はあるかと思いますが因果関係の証明は難しいのではないですか。他人より少しでも多くの知識があれば、他人より少しは多様な政策や候補者について知ることもあるでしょうが、選択肢が増えるだけで投票の結果が独自のものになるかと言えば疑問があります。なぜかといえば、予算の制限があり、何でもかんでもできるわけではない。ということは、新しい政策をひとつ実行すれば、他の政策を一つ廃止にする必要があります。政策を変更したとしてもそれがどういう結果を招くかはっきりわからない。また、国政レベルであれば意見と利害関係が多様すぎて、どの政策ももっともらしく聞こえるし、その結果をいちいち個人で予測したり、独自に調査しようとは思わない。まあ開放されすぎているのも問題だと思います。意思の統一に関しては閉鎖系のほうがいいのではないでしょうか。統一の過程が問題なんでしょうが、開放系のように情報が多すぎるのも問題ではないでしょうか。
予算の制限に関してはあなたは公務員ですからよくお分かりでしょう。
多分君の同期だったさかいより
当サイト書き込みのルール(再掲)
投稿者:
AT@管理人
投稿日:2007年 5月 6日(日)12時13分33秒
当BBSは龍円先生と、帝京大学龍円恵喜二ゼミOB(G)との連絡情報交換、ゼミOB会等限定的な告知を趣旨としております。
従って、不特定多数を意図する広告行為、明らかに個人を誹謗中傷する書き込み行為は管理人権限で削除する事があります。
龍円ゼミOB(G)は皆様最低限以上の教養があると信じておりますので、節度のある書き込みをよろしくお願いいたします。
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以上は当BBSを立ち上げたときの告知です。再掲させていただきます。オトナなんでしょうから、せめて社会・公衆に対するマナーを守ってください。ましてや「仲間内」での誹謗中傷はやめましょう。
統一地方選も終わり
投稿者:
AT@管理人
投稿日:2007年 4月23日(月)02時29分51秒
ご無沙汰しております。皆様お元気でしょうか。私は相変わらず税務担当、しかも現在徴収を主に担当しておりましてマルサの真似事のような事をしています。
統一地方選挙も終わりました。東京は石原知事が再選され、我が北海道においても現職が再選を果たしました。まー「THE 官僚」というタイプで、ダイナミズムには欠ける方でございます。
そして昨日(日付が変わったので)、町長・町議選が行われました。皆様のお住まいでも行われたところが多いと思いますが、ちょっとこの事について書いてみたいと思います。
私の住む(=勤める)町は去年の国勢調査で人口が3千人を割った「町」です。基幹産業は農業、特筆すべき点は町営の天文台(公開型としては「東」日本一の大型望遠鏡完備)を所有していることと、冬期間の平均気温が国内一低い町です。
さて、この小さな町は議員定数が今回から12から8人となりました。まあ5人が引退して3人が立候補したので8を10で争う選挙となりました。
この場合、政治学的あるいは合理的に考えたときに、選挙民は人格的・政策的に優れた人を選好し、結果そのような人が当選すると考えるべきでしょうが、現実はそうではありませんでした。実際には政策的思考がゼロで人格的にも疑問符的な人が当選を果たす現象が発生しました。この現象について次の仮説を提起しますので、皆様のご意見をいただきたいと思います。
私の仮説の前提条件としては、私のフィールドにおいては前述の人口からも示すとおり過疎化が進行していること、人口が少ない→人口が増加する要素がない&自然減・社会減(仕事・生活の都合による減少)が続いている→古くから土着している人は生活基盤が強固なため残留する可能性が高く、そうでない人は離れる可能性が高い→閉鎖的ネットワークが成立する。という事を前提としています。
従属変数 (x1) 「血縁」は閉鎖的コミュニティにおいて強度な威力を発揮する
(x2) 過疎地において生活基盤が強固ではない上に転出しない者の多くは教育レベルが低い→合理的判断が下せない
独立変数 (y) 閉鎖的ネットワーク下においては民主政は機能しない。
x1 閉鎖的ネットワークにおける「血縁」
いわゆる血筋です。田舎の閉鎖的コミュニティであれば、あるほど「血縁」というネットワークはその強度を増す。ここで言う「血縁」とは生物学的な「血統」のほか、婚姻による「姻戚関係」とそれに付随するネットワークを指します。これは未検証ではありますが、コミュニティの閉鎖化と「血縁」は強い正の相関があると考えます。
x2 過疎地の教育レベル
次に閉鎖的コミュニティにある「血縁」のない選挙民はおしなべて教育レベルが低い。例えば今回当町の町議選候補者10名のうち、大卒は3名、あとは短大卒1名、高卒6名である。近年の高校進学率は90%を超えているが、大学進学率は10%程度であり、現有権者の多くは高卒又は中卒なのです。
「合理的判断」のミニマムは民主政下において「政策を主張できる者を選択できる能力」であるとここでは定義します。つまり「具体的公約を主張し、論理の展開を期待できる」、「政策」を理解できる事がその前提となります。この点において学歴とその理解度においては正の相関があると考えます。
ちなみに、日本国憲法第26条にて教育の義務を課しているところですが、その法益は「民主政の維持」にあるとされています。しかし現状において義務教育のみではその任は果たされているとは言えません。
以上の従属変数から、閉鎖ネットワーク下(=過疎地)において、民主政は機能しないという独立変数を私は導きました。
こうなると過疎地では民主主義が機能しない→自治の危機が提起されると思います。地方自治、すなわち自治権は民主政が機能することが大前提としてあります。その前提が否定されるとなると、過去に検討された「2級自治体」(自治権を付与せずに上位団体=都道府県が直轄する自治体)の議論にもなり兼ねないと考えます。この制度の考え方自体は民主政下における自殺行為であると考えますが、その上で民主政を少なくとも日本全域において機能させるための知恵はないだろうか、と思い悩むわけです。地方分権の発想はまさにそこからスタートさせるべきではないだろうか、そして、これを実現させるためにいい知恵はありませんか?、統一地方選挙の結果が出た「翌日」に、あえて、問題要素たっぷりの自説を展開させていただきました。
なお、既に思い切りふれていますが、あくまでも私の感性で書いておりますので、中でふれている「相関関係」について数学的検証を経ていない事を注記させていただきます。長々大変失礼しました。
真理へのみち
投稿者:
いつかは
投稿日:2007年 4月22日(日)02時52分53秒
道 未知 満ち 美知 何があるのか あらゆる欲を捨てても ただ己の力のみで渇望する
知識欲 自分だけの答
やわら三四郎
投稿者:
dragon
投稿日:2007年 4月 9日(月)21時08分9秒
今日、やわらが準優勝になった。それでいい。
彼女は,いつも優勝をしてきた。しかしおごりが無かった。だから、今も静かに敗北を、噛みしめているだろう。それでいい、それでいい・・・。お前は、小さなやわら三四郎だ!!
絆
投稿者:
いつかは
投稿日:2007年 3月 9日(金)22時20分36秒
負けんな 戦う君のことを 戦わない奴が笑うだろう あきらめんな 決して一人じゃないから
龍円先生へ
投稿者:
立花康志
投稿日:2007年 3月 5日(月)17時22分50秒
3月8日から15日までスウェーデンへ行って来ます。ストックホルムやウプサラなど、若かりし先生の過ごされた街々を実際に訪問してみるつもりです。
この度、大学院文学研究科の副総代に選ばれました。国際総合文化専攻代表としてインタヴューも掲載されました。このような嬉しいコトもあるかと思えば、2008年度からスウェーデンの大学が授業料を有料化する計画があるそうです。実際デンマークでは法律が変わり、2006年度入学からヨーロッパ諸国以外から入学する学生は有料になりました。そしてフィンランドでは2007年度から、スウェーデンでは2008年度から有料にしようではという動きがあります。まだ、この2カ国は正式決定ではないようですが、デンマークに続いて有料化になる可能性が高いと考えられます。これは授業料が無料だという事が目的で北欧留学する外国人の急増が背景にあるそうです。・・・人生は色々なコトが起こるのですね。
とりあえず、スウェーデンへ行き、色々なものを見て、自分の道を、今後のコトを静かに考えたいと思います。
静かに考えなさい
投稿者:
龍円恵喜二
投稿日:2007年 3月 2日(金)12時01分0秒
ストックホルムやウップサラや、ルンドなどと、大学は、スェーデン沢山ある。
どこがいいとはいえない。僕は、君が苦労して、ボロボロになると想像する。それは、ご両親を苦しめることになる。親不孝と言うことだ。
修士号を採ってきた先輩は、既に何人もいる。女性でも、イギリスのスターリング大学で、とった人もいる。高校の先生をしている。どういう人生を選ぶか、静かに考えなさい。
(無題)
投稿者:
□プーちゃん★
投稿日:2007年 2月28日(水)23時17分27秒
砂糖□も■も不要な五味 我が師将と先輩に感謝感謝
但 弊姙 腐才 平眠したいだけ
bye×2♪にっぽん
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